ハッピーライヴ ショウアップ! 感想【大道芸で太陽昇らせます!】

FAVORITE最新作のハッピーライヴ ショウアップ!は、大道芸をおこなうライヴに向けて努力するシナリオです。

FAVORITEといえばかなりのシナリオ量と感動作品、泣きゲー系エロゲとして有名ですね。

今回はこれまでの作風とは違って明るく楽しく!といった様子が伝わるコンセプト!

 

主人公アキトとヒロインたちが奮闘する努力を描いたシナリオです。

今作のインストールディスクのサイズはなんと8GB!普通のエロゲの2倍以上以上ってすごすぎ。

ハッピーライヴ ショウアップ!のコンセプトについて

ハッピーライヴ ショウアップ!のストーリー内容は以下の通りです。

極寒の大国ラーシャの長い冬が終わり、春の風が吹き始めた頃――

ライカスク学園の2年生アキト・ユキハラはある日、往来で泣いている迷子を見つける。
偶然居合わせたソフィア・トゥーリナと一緒に、迷子の親を探すことになったアキト。
彼はその子を泣き止ませるために、魔法を使って見せた。

無事に親子を引き合わせた後、ソフィアはアキトに言った。

「私に、魔法を教えてくれませんか!?」「私もあなたみたいになりたいんです!」

ソフィアに魔法を教えてくれる教室が見つかるまで、彼女の面倒を見ることになったアキト。

ライカスク公園で魔法の練習をしている時、二人は大道芸人のルー・マオに出会う。

「あたしと一緒にライヴをやろう!」

この国では大道芸のことを“ライヴ”と呼ぶ。
ルーと一緒に、魔法でライヴの大会にエントリーすることになった二人。

果たして、三人は本番当日までにメンバーを集めることができるのか!?
そして、ソフィアは魔法を習得することができるのか!?

「ハッピーライヴ ショウアップ!」

これは、仲間たちと共にひとつの太陽を作り出す物語――

大道芸の大会に向けてヒロインと主人公含め頑張るお話です!
ほのぼのとした世界とストーリーですね。

主人公、アキト ユキハラが同級生のジャンやソフィア、ルーなどと一緒に舞台の演目を作り上げていくお話ですね。

アキトは魔法が使えますが、とあることからあまり魔法を使いたがりません。
そのため主人公はソフィアに魔法を教えるコーチとして活躍することになります。

キャラクターの個別ルート感想

ソフィア・トゥーリナー

ソフィアは引っ込み思案な女の子です。

道で迷子になっている女の子を助けるところでアキトと最初に出会うヒロインです。

性格は優しくて思いやりがあります。その反面自分の意見を声に出せないため、オドオドしています。

物語ではアニメにあこがれを持ったことと、取柄がない自分を変えたくて魔法を覚えようと頑張ります!

 

また、有名人などに会うと目を輝かせる子です。とにかくすごい人にあこがれています。

また、主人公とのラッキースケベイベントに最初に被害にあう女の子でもあります。
おっぱいでっかい。

おとなしいキャラクターです。
恥ずかしいときとかにするツインテールを両手で掴むしぐさがかわいい!
かわいいの権化ともいうべきキャラクター。あいくるしさはヒロイン随一。
また、おっぱいはGカップらしいです。胸にメロン乗ってますよ。
シナリオではカーチェとペチカから好かれています。このキャラ可愛さ指定保護区。
駅前のマンガコーナーでは少年マンガコーナーに来ると目を輝かせて興奮します。

少年より熱い女の子だ・・・!
個別ルート感想
大道芸の催しが終わった直後、敗者復活戦と称して特別枠で本戦に出ることになった主人公たち。
その会場、グラングラードに向かう電車の中でアキトとソフィアは距離が近づくことになります。

いろいろすれ違いなどはありつつも何もできなかった自分を認めてくれたアキトを好きになるのがよく伝わる内容でした。初めての告白が列車の部屋の中なのはいいんですが初めてエッチするのも列車とは思わずここは驚きました。あと主人公が奥手だったのに立ち絵のキスシーンはめちゃくちゃキザですね、、それぐらいできるならもっと早くから進展あるやろ。ってちょっと思ってしまった。

全体的には主人公が魔法を始めたきっかけということもあり、主人公の過去のトラウマに向き合う内容でした。

そしてトラウマを乗り越えたと思ったら今度は主人公のかつてのライバルのミヤビが来てまたまた忙しい日々が!
主人公争奪戦が激しい。アキトに絶対魔法をやらせたいミヤビVS絶対に魔法をやらせたくないソフィア。ストーリー後半ではアキトのために魔法をやると言っていたソフィアの、本当に魔法を頑張る意味を問いただす展開が待っています。

ラストはソフィアなりの魔法をやりたい理由が見つかってよかったのですが、その流れでエッチ。
しかも内容が授乳手コキプレイで感動の余韻は・・・?となってしまった。エッチだけど。
そして成長したソフィアが一人前の魔法使いになれたところで終わります。

総評としてはソフィアのルートは心が弱い女の子がくじけながらも前を向いて進んでいくといった内容です。
いろいろなイベントが次々に起こってみてみて面白かったです。

反面、最後のエッチシーンのタイミングは評価が分かれるのかなと思いました。

個人的には感動のまま終わらせて後日談としてエッチか、ラストよりもっと前でエッチイベントは消化するほうが良かったです。

それでも他のルートでも進めるたびに良い子ということがひしひしと伝わってくるようなキャラクターであり、不器用なりに努力をする姿が良いルートでした。

 

カーレンティア・ヴェリーベル

カーレンティアは天才ヴァイオリン奏者です。

ですが友達がこれまでいなかったせいか、ソフィアから誘われたときは目を輝かせて興奮するのが可愛い!

ほんとうはただの一人の女の子という一面がすぐ分かるキャラクターですね。

愛称はカーチャ。好物はソフィア。とにかく喜怒哀楽が豊かで見ていて面白いキャラクターです!

女の子同士のふれあいシーン、尊い・・・!
とにかく個性の塊といったキャラクターですね。そして可愛い女の子には目がない。
とにかく明るいお嬢様です。一般人とは違う感覚、天才的な感性を持っていますがそこがまた魅力ですね。
個別ルート感想
いつもワクワクしている彼女らしさがあって面白かったです。
開幕からカーチャから告白、そして彼女からキスととにかくグイグイとカーチェのほうから来ます。

貴族のしがらみに立ち向かうカーチャと、その覚悟を決めたアキトはお互いに手を取りあい進むことになります。

そしてまさかのキスのしすぎでホームに降りたあと電車に置いて行かれるのは面白かったです。
いろいろと女性ならではの処世術も刷り込まれているせいかお嬢様らしさが存分に発揮されていました。

そして警察に言ったはいいもののスマホも連絡も取れるものもなく、身分も証明できない、ばれたくないのでカオスなコントが繰り広げられてさらに笑いましたw友達の名前を使って偽名を使うヤバイ奴。

二人だけの旅行中では"はんばあがあ"や、"かぷめん"など庶民的なフードを楽しみながらいちゃラブします。
これまで制限され続けていたからかすごい楽しそうなカーチャが見れました。

そして夜になるとカーチャの主人公好き好き大好きが爆発して襲っちゃいます。
カーチャめちゃくちゃかわいい。

そして銀行からなんとかお金をおろそうとやりくりしていると駆け付けた親と修羅場。
警察署の中で起きるカオスコントが再開。恋人の父親と話しあうのに取調室というところが面白い。

そして約束したのにエッチできなかった朝、オナニーしちゃいました宣言。エッチすぎる。

ストーリー後半では他キャラほど深い重みではありませんでしたが、やはりヴァイオリンをやる目的や動機を聞かれます。
こちらはあまり個人的には面白みを感じませんでした。

最後は結婚が決まったのと主人公が貴族界に入ったところでFinとなります。

総評としてはキャラクターのかわいさは目立ったが他キャラほどの重みはあまりなかったです。

ルー・マオ

ルーはパントマイムやジャグリングなど、大道芸らしいことが得意なアキトの後輩です。

公園でソフィアとアキトが魔法を練習しているところをルーに見られます。

ルーはこの物語の発起人ですが、自由な性格のせいか、計画を何も考えていません。

子供っぽい女の子ですが元気と愛嬌は人一倍!

 

また、行動力もすごくとにかく当たって砕けまくります。

そして唐突に放り込まれる聞き間違い下ネタをいいタイミングで入れるキャラクターですw

ペチカのおめーにはついてねーだろ!の突っ込みで爆笑しましたw
いつもとにかく元気なルーを見ていると笑顔になれますね。ポカポカの塊。
個別ルート感想
ヒロイン随一で見た目も思考も幼いロリキャラで面白かったです。
告白しても告白の意味を分からないというのは今までにないシナリオ展開でよく考えたなぁと思います。

そしてエッチなことに何も知識がないせいか付き合うまでの下りが長いw
さらには卑猥な言葉も教えられるとドンドン覚えていく女の子!自分好みの性知識をもった女の子ってやばい。
というかエッチの最中に「だから女の子は穴があいていて男の子はおちんぽがついてるだー!」は笑うw

あとエッチの最中におしっこ漏らす展開がパターン化してますね。おしっこヒロイン。

ルートの面白さに話しを戻すと、ソフィアと違ってあっさり短めで終わってびっくりしました。
難しい話しができないキャラクターなので全体のシナリオ量も踏まえてこういう終わり方になったのかなと思います。
両親との関係だけでも解決できれば良いと思っていただけにもう終わっちゃうの!?と驚く内容でした。

率直にストレートに言ってしまうと個人的にはハズレのルートかな、と感じました。

クラリス・クローニャ

クラリスは特待生で学園に入ったはいいものの落第しそうな、いわゆるスランプのダンサーです。

自分のスランプを抜け出すために、評価を得るために大会に臨むことになります。

性格はかなりクールで常に冷めたような態度をしています。

男性恐怖症でもあり、男は苦手で常に距離をとっています。

ダンス用のレオタードはちゃんとしたものだとわかっていてもエッチですね。
最近だとオリンピックのために選手のエッチ画像は消されたり問題になっているらしいですが二次元キャラなら自由!
クラリスのレオタード姿、男性が見たら意識するしかないけどその目が男性恐怖症になっていると思うと難しい。
スタイルがいいせいかどうしても谷間に目が・・・。
スランプに陥っているせいか、そのせいで成績もよくありません。
クラリスは特待生として学費を免除されているおかげで学園に入れています。
そのためバレエを続けることができなくなると落ち込んでしまっています。
個別ルートではいろいろ抱えている問題が人一倍ある彼女がどう変わるかがポイントですね。
また、シナリオ中ではどんどんと主人公のことが好きになっているのが表面に出ているキャラで他ルートを進めている際は切なくなります。
個別ルート感想
恋する乙女らしい女の子といったストーリーでした。
他の女の子がアキトのことが好きではないか心配するぐらい嫉妬していたりするのがリアルチック!

アキトになら他の子より許しているといった距離感が気持ちいいですね。特別感を感じました。
また、他のルートでも面倒そうに言いつつもなんだかんだ気遣ったりしてくれるクラリスらしさもあってらしさがあってよかったんじゃないかと思います。

また、クラリスは努力をひたむきにヒロイン随一で続けられる女の子でもあり一生懸命さがストレートに伝わってきます。
シナリオではアキトが好きでバレエに集中できていないと憧れの人からバレエを否定されます。

そこで自暴自棄になったところをソフィアに慰められ、そしてアキトが好きなことに対する気持ちを伝えあうシーンはキャラクター同士の気持ちがやり取りされててよかったな、と思います。

そして初エッチは彼女ならではの足をたくしあげエッチですごかったです。

最後は順当にバレエで学園一に選ばれて終了でした。クラリスも良かったですけどソフィアの気持ちを伝えるほうにぐっときてしまった。

ペチカ・モニカ

ペチカは主人公たちの大道芸で、語り部(ナレーション)として参加することになります。
もともとは演劇部でしたが、かつての仲間たちと喧嘩して独りぼっちでした。
主人公の熱い熱意にほだされて、大道芸をやることになります。
かなり言葉遣いは荒くヤンキー系です。ですが本当は年相応の女の子であり、本心を語るときだけは素直になります。
また、身長にコンプレックスを持っており小さいことをルーと違い気にしています。小さいは禁句。
ストーリーでは語り部として参加しますが、それ以外にも衣装づくりなどもコスプレをしていた経験から急遽やることに。
その際に仲良しのソフィアの胸についてあれこれするのですが完全におじさんの顔をしていらっしゃいますねw
性格はかなりのツンデレです。素直じゃないときと素のギャップ萌えキャラクターですね。
また、周りへの配慮もできたり器量がでかいところがいろいろ見えます。姉御肌というのがしょうか
でもやっぱり中身はおじさん。
ちなみにこのあとクラリスの衣装が寸法が合わなくて作ることになるのですが仕事が増えるので鉄拳をかまします。
怒らせるとめっちゃこわい。
個別ルート感想
自分の体形を気にしているのと、自分に取柄がないソフィアのような自己嫌悪をしている部分を解決するシナリオでした。
まず付き合ってから初めてのエッチが部屋に来た瞬間スタートでびっくりしました。
これまでのエロゲの中でお前がロリコンか検査する!っていいながらエッチが始まるのは初めてな気がする
初エッチはよくわからないSMプレイで面白かったです

あとペチカさんで貧乳だったらまな板女子から怒られますよ。
あと自分で性欲強い宣言したりエッチしまくり。堕落してますね・・・。

そしてグラングラードの劇場でかつての親友と再会し、いろいろありながらも仲直りすることになります。
女同士の熱い友情がこのエロゲで見られて面白かったです。

そして絶対に他ヒロインと違って好きと言わないペチカがデレたときの顔は最高でした!

ミヤビ

ミヤビはかつての主人公の魔法のライバルです。

主人公が魔法をやめる一因となった女の子でもあります。

 

キタン語とラーシャ語を使い分けますがラーシャ語は苦手で片言のヤクザみたいな言動になりますw

 

個別ルートでは会っていきなりキスをする謎の女の子と化しています。

そのためシナリオでは共通ルートではほぼ出ないためか、いきなりこのルートに入った方は???となること間違いなしですね。
ソフィアのルートを見てからがおすすめです。

個別ルート感想
短い。かなり短い。
本当にサブヒロインのいちゃラブを見れておしまい!といった感じなので特にないです。
人によってはいやその労力を別のヒロインに入れろよと憤慨する人もいるかもしれません。

とりあえずこのルートは不要、とだけお伝えします。

エッチシーン

エッチシーン感想
一人当たり3シーン程でそれぞれキャラクターの個性があるエッチでした。
エッチシーンはエロ単語とエッチなセリフがちょうどよくあります。
ロリヒロインとJKヒロインをいっぱい堪能できるのが万人受けしそうですね。ちゃんとシナリオでキャラクターがかわいい!を堪能した後に見るエッチシーンって補正があってよいですね。
抜きゲーとは違った、本当に好きな女の子とするエッチみたいな感覚になれる、いちゃラブなエロシーンでした。

ハッピーライヴ ショウアップ!のまとめ

ルート毎の評価を表にしてみました。

やはりソフィアのルートはメインヒロイン?だけあって力の入り方が違った。
他は無難なものは3にしてキャラ掘りが浅すぎるものは1にしました。

ソフィア
カーレンティア
ルー
クラリス
ペチカ
ミヤビ

このエロゲのおすすめ度

ハッピーライヴ ショウアップ!はそれぞれ悩みやつらい過去がある女の子たちが前を向いてヒロインたち毎の個性的な芸術によって
人々を笑顔にライヴ(出し物)をしていくタイトルらしい内容でした。ヒロインの挫折や苦悩を乗り越えた後に見る笑顔は本当に心からよかったと思います。
いつものフェイバリットとは違った純愛ゲーではないですが、人との関係性や付き合いを考えさせられるシナリオで面白かったです。
明るくて面白い内容のため万人受けするエロゲと薦められます。

年頃の女の子ならではの努力と苦悩を描いた作品として面白かったです。

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